衆議院議員 神田けんじ

静止気象衛星8号「ひまわり8号」の打上

公開日:

H-ⅡAロケット25号機による静止気象衛星8号「ひまわり8号」の打上げの視察に行って参りました。

ひまわり8号は、ひまわり6号、7号の後継機として開発されたもので、バンド(波長帯)数の増加などに伴い、観測機能がより向上しました。
従来約30分を要していた観測時間が10分毎に短縮され、さらに日本付近は常時2.5分毎に観測可能となります。
これにより台風や集中豪雨をもたらす雲などの早期検知、そして、より詳細な海面水温や火山灰の検出などが可能となります。

近年、日本各地で、局地的な豪雨による被害が多数発生しています。この夏も、広島市安佐南区における土砂災害という大変痛ましい災害が発生しました。
このような災害を「未然に防ぐ」、「最小限に食い止める」という意味で、ひまわり8号の果たす役割は極めて大きいものと考えます。